妊娠中の食事と気を付けたいこと

妊娠したら一体どんな食事をとったらいいのか、悩む妊婦さんも多いと思います。
二人分食べないと!と昔は言われましたが、近年は妊娠中はあまり過度な食事をとらず、バランスよく食事をすることを第一に考えられています。
なぜなら体重が増加しすぎると、正常な分娩ができなくなったり、妊娠中毒症、糖尿病になる恐れもでてくるためです。
とはいえ妊娠初期は、つわりに悩まれる妊婦さんも多いと思います。その時期は特にバランスなど気にせず、自分が食べられる物を少しでも食べて、まずつわり期間を安静に過ごすことが大事です。つわりが終わった辺りから、食欲が一気に増して食べすぎる妊婦も少なくありません。
妊婦さんが特にとったほうがいい栄養素は、今や常識となりつつありますが、やはり葉酸です。葉酸は緑黄色野菜や魚介類、豆類に含まれていますが、必要量をとろうと思うと相当量を摂取しなくてはいけません。そのため葉酸サプリなど補助食品などで積極的にとってほしいと思います。
葉酸は赤ちゃんの脳などの重要な器官の成長に必要な栄養素です。妊娠中にしかできない赤ちゃんへの栄養のプレゼントですね。
その他にも妊娠中のママの食事で赤ちゃんの成長やアレルギーなどの有無が決まると言われると、神経質に考えてしまうと思います。なので少しずつ出来るところからやっていきましょう。
まずは
1.今食べているお米をやパンを未精製のものに変える。
2.お砂糖を白砂糖から黒砂糖やきび砂糖に変える。
3.大豆製品を積極的に取る。
難しいこと考えずに、白い食べ物は避けて茶色いものをとるように心がけましょう。
大豆製品は、良質なたんぱく質がたくさん含まれていますし、納豆はお腹の赤ちゃんが不足しがちなビタミンKがとれます。臨月には特に積極的にとりたい食物ですね。納豆は赤ちゃんの出血を抑える成分と知られています。赤ちゃんが産道を通るときに脳内出血や消化器官の出血を予防することに繋がります。
赤ちゃんのためにも積極的にとっていきたいですね!

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